脱毛に失敗して極度の肌荒れ

わたしの妹は極度の敏感肌。そんな妹は脱毛をしたいという夢を持っていましたが、きっと脱毛の刺激は肌に悪いだろうと思って、ずっと脱毛できずにいたのですね。でも大学生になり、彼氏が出来るとやはり美容にも興味が出てきます。そして自己流で脱毛をすることにしたのです。それは脱毛クリームでした。
自分でパッチテストを行って合いそうだったらやってみようと気軽な気持ちで始めたのです。まずパッチテストは問題なかったです。そしてふくらはぎを試しました。そこも大丈夫でした。少しずつ、そして既定の時間よりも短めに行ったためにその時の効果は半減したけれど、でも肌荒れをすることなく脱毛できたのです。

 

いけなかったのはそれからでした。調子に乗った妹は、反対の足の脱毛の時に基準通りの時間を守って行ったのですね。そして洗い流してすぐに肌荒れの症状が出てしまったのです。それはもうひりひり、ピリピリ。掻き毟りたいけれど、掻くと出血をしてしまう、そのために足に保冷剤を巻きつけて寝たほど。翌朝足を見てみんなでビックリしました。肌は少し赤みが治まってかゆみの軽減していたけれど、足の腫れが尋常ではなかったのです。でも仕事に行かなくてはいけませんよね。妹の仕事は制服があり、ストッキングを着用しなくてはいけませんでした。でもストッキングはとてもはけるような足ではありません。そのために不細工ながら素足に靴下という格好で出勤したのです。その腫れた赤みの残る足のままで。

 

職場の人は足を見てびっくりしたと言います。おそらくけがをしたとでも思ったのでしょうか。妹も恥ずかしくて脱毛が原因とはいえなかったそうです。そのために指摘されても笑ってごまかしていたのです。
そのためにうわさが勝手に独り歩きして、今日は動けない、でも頑張って仕事に来たと思われたそうです。中にはジュースを買ってきてくれたり、弁当かってこようかと声をかけてくる人も。妹はみんなに申し訳なかったけれど本当のことは言えなかったと。家族はその話を聞いて大爆笑でした。ただ脱毛に失敗してクリームで肌荒れを起こしただけなのに・・・。

 

その後腫れはゆっくり引いていきましたがその後は脱毛クリームも怖くて実施していません。あんなに職場でちやほやされたのは初めてだという妹はまたちやほやしてみたかったそうですが、ちょっと残念そうでした。
毛あるある4